物 件 を 借 り る 時 の 流 れ

住宅を借りる際に知っておくべきポイントを紹介します。

1.住みたいエリア、家賃など借りたい部屋の条件を考える

2.物件を探す

3.不動産会社に行く

4.気になる物件を内見する

5.不動産会社に申し込み入居審査を受ける

6.重要事項説明を受ける

7.賃貸契約をする

8.物件の引き渡し

借りたい部屋の条件を考えてから物件の引き渡しにかかる日数は、早い人だと1週間ほどで終わります。
今住んでいるのが賃貸物件ならば、退去日を決めてから新居に引っ越すと良いでしょう。

賃 貸 契 約 に 必 要 な も の

住民票の写し 区役所や市役所に行けば発行してもらえますが、平日しか窓口が開いていないため早めに取り寄せておきたいもの。自治体のサイトから申し込めば、郵送で取り寄せることもできますが、請求してから届くまで10~14日程度はかかるため早めに請求しておくと安心です。
住民票の写しには有効期限はありませんが、一般的には3カ月以内と期限を設けているところがほとんどです。また何人かで住む場合は契約者本人だけでなく、入居者全員の住民票が必要な場合もあります。
身分証明書 保険証や運転免許証、マイナンバーカードなどの身分を証明するもののコピーを求められることもあります。
印鑑 / 印鑑証明書 賃貸契約には印鑑が必要です。社会人でも学生でも、印鑑証明を取っていない場合には現在住んでいる自治体で印鑑登録を済ませておきましょう。ただし、住民票と同じく有効期限はないものの、期限を設けている場合もあるので注意。
収入を証明する書類 会社員は年末に会社からもらう源泉徴収票、自営業や自由業の場合は確定申告書や納税証明書が必要です。納税証明書は国税庁のオンラインサービスである「e-Tax」から交付請求もできます。学生でこれから就職する場合は内定証明書を求められることもあります。
銀行口座 金融機関から家賃を毎月引き落とす場合は、銀行の口座番号と口座印が必要です。
お金 契約時に必要なお金としては、敷金、礼金、前家賃(当月分の家賃の日割り額、翌月の家賃)。さらに不動産会社には仲介手数料、保険会社には損害保険料、保証人を立てていない場合には賃貸保証会社に支払う保証料が必要です。
保証人関係の書類 なにかあったときに借り主に代わって責任を負う連帯保証人の住民票と印鑑証明書、年収を証明する書類、連帯保証人の承諾書などが必要です。
ただし、最近では連帯保証人を立てずに、賃貸保証会社を利用することも増えていて、不動産会社によっては賃貸保証会社を利用するのが条件のところもあります。その場合は当然ですが、保証人は不要です。